豊臣秀吉から学ぶ成り上がり力

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今日はこの人から学びます

偉人と崇められる人は私達と何が違うんでしょうか?
深堀りしてみると学べることはたくさん。
このブログではそんな 偉人たちから学ぶ処世術をご紹介します。  

豊臣秀吉のすごいところ

 戦国イチの成り上がり  で知られる豊臣秀吉(とよとみひでよし)。

農民の生まれから天下人へと上り詰めた秀吉から学ぶことは現代を生きる私たちでも 学ぶところがたくさんあります。 

今日は豊臣秀吉だ!楽しいぞー!

でた!おさるさん!

ニッポンイチの成り上がり

Silhouette of Man Raising His Hands

秀吉は愛知県の農民の生まれながら、同じく愛知県尾張地方を治める織田信長に遣える 家来のひとりでした。 

上司の信長からは 「サル」や「ハゲネズミ」  等と言われながらも他の部下たちにはない泥臭さや人当たりの良さ、命を懸けて信長に遣える忠誠心が認められ 目まぐるしい早さで出世していきます。 

信長の死後には朝廷(天皇)から天皇を補佐する関白(かんぱく)になり上がったことから、 ”日本一の成り上がり”と語り継がれています。 

大阪城は秀吉が建てた

Close Up Photography of Cherry Blossom Tree

信長の死後、天下統一を進めた秀吉は大阪に城を建設します。

  それが今にも残る「大阪城」。  その大きさは今の姿の何倍もあったと言われていて、当時では城下町の規模も含めて   世界一の規模だったようです。 

刀狩令を出したのも秀吉

「刀 画像 素材 フリー」の画像検索結果

戦国時代は下剋上の時代。秀吉は農民から成り上がり天下を統一したことから、自分と同じように農民たちが力を付けないために   刀を取り上げたことでも知られています。  

そんな秀吉は   どうやって成り上がったんでしょうか?  

豊臣秀吉に学ぶ成り上がり力

天下人とは程遠い底辺の身分から秀吉はどうやって日本を統一するまでのキングに成り上がったのか。

  彼の残した格言や行動からその処世術を学んでみよう。  

成り上がるにはまずボスに尽くすこと

People Shaking Hands

秀吉がまだ信長のぞうり持ち(今でいう社長のカバン持ち)だったころ、   寒い冬に信長のぞうりを懐に入れて温めた   というのは有名な秀吉エピソードですね。

  上司のためなら自分のことなど後回し。  

そんな姿を信長に見せつけることで信頼を少しずつ勝ち取っていきました。

使える!処世術
自分を可愛がってくれる人、自分の上司には徹底的に忠実な部下になろう。
その人に頼まれたことはどんな時でも最優先に手を付けよう。

成り上がるには自己アピールすること

People in a Mashroom 6 Conference Room

どれだけ気遣い上手でも、底辺から成り上がるには相当強烈な自己アピールをしなければそもそもリーダーに注目してもらい、 出世の鍵となるチャンスを得なければなりません。 

いつも前に出ることがよい。そして戦のときでも先駆けるのだ。

秀吉の格言

秀吉はそんなチャンスを手にするために、自分の低い身分を顧みず、難しい戦の作戦を立てているときも 「ぼくにはできる!やらせてください」と 意見を言いました。  

信長からはいつも「ですぎじゃ!」と怒られ、皆から笑われからかわれても、いつか成り上がるという夢のために、 場違いと思われながらも自己アピールをし続けたんです。 

使える!処世術
どんな時でもアピールをしよう。
周りの人たちに嫌われることを気にしていてはほかの人と同じです。

成り上がるには相手を油断させること

Group of People Having Fun Together Under the Sun
 敵をつくらないこと  も成り上がる過程では大切です。

平安時代、賢いことが認められ急速に出世したことが原因で、ライバルたちから妬まれて無実の罪を着せられ島流しにあった菅原道真(すがわらのみちざね)に学べるように、 成り上がること=誰かの嫉妬はつきものです。 

勇ましく人から恐れられるような人物は、優れた武将とは言えない。優れた武将とは、思いやりがあり人から慕われる人物だ。

敵を絶滅させる信長のやり方に対しての秀吉の言葉

秀吉はライバルにあたる信長のエリート部下たちに恨まれないように、 自分のことを「サル」と言い、田舎者のバカを演じて見せました。 

また貢物、宴会での接待を欠かさず、自分の夢を熱く語ることで敵をも味方につけてしまいました。

使える!処世術
スマートすぎると警戒されてしまうので「あいつはバカだから大丈夫」と思わせよう。
敵になりそうな人とはお酒を酌み交わし懐に入ろう。

いかがでしたでしょうか?

秀吉から学べることはまだまだたくさん。ぜひ参考にしてみてください。

豊臣秀吉からもっと学ぼう

織田信長の上洛から二〇年、豊臣秀吉により天下は統一された。集権化や実力主義を推進した信長と秀吉の政策はまさに「革命」であり、他の戦国武将と一線を画していたのである。本書はさらに、足利と織田、そして織田と豊臣の各政権が併存したことを指摘しつつ、軍事革命にともなうスペイン・ポルトガルの東アジア進出といった世界史的視野からも戦国日本を捉え直す。旧来のイメージを大胆に覆し、「革命」の本質に迫る。

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